グッド・ラック

曽我部恵一の「永久ミント機関」を聞いている。いい曲。がんばれ! 何もわからないまま呆れられて期待されている。久々に彼女に会って安心したけど不安にもなった。不安は自らが招いていた。愛し合う二人は一生懸命で、泣ける? 憧れていたものと出会ったと…

032024

自分の人生が易々とうまくいってたまるかと思っていて、そのために誰かの信頼や進捗を妨げることに興味がなかった。全てに対して、ざまあみやがれと思っていた。 人にバカにされるか、持ち上げられるかばかりしてきたから、自分なりに視座を調節しないとうま…

優しさとか

(再掲) 「20代後半くらいの人たちは“自己実現”について大きな関心がある。しかし今の若者は“自己認識”に関心がある。」というような文章をどこかで読んだ。何だか、すごく腑に落ちた。 「実は人生って、夢を忘れられるくらいには忙しくて面白い。“普通”に…

ただいる

(再掲) 混迷の現代であることを、今や誰も否定しないだろう。どんな今を過ごせばいいのか、どんな未来を思い描けばいいのか、まるで分からない。統計も信じられない世の中、何のことならあなたは信じてる? ずっと、煙と水について考えている。煙はいつか…

ブロンド(B)

たくさん友達や仲間はいるんだろうけど、その内の誰も1人として君には誠実じゃないんだ。平等もそう上手くはいかないしね。誰しもが君(≒俺)を必要としているよ。思い出のたくさん詰まったあの街はもうなくて、都市開発は進んでく。万物流転、諸行無常。永劫…

Dance Chance Romance

生きていれば色々ある。結局みんな孤独で、別の人間だから決して1つにはなれない。何度も1つになれるんじゃないかと期待して、なれなくて、ちくしょ〜って泣きそうになることの繰り返しだ。 だけど、その過程ってすごく美しい。キラキラしている。大きな光の…

Good Guy

誰にだって呪いがある。非政治的だという政治性。暴力的ではないという暴力性。躁鬱と呼ぶには熱狂から距離が遠く、希死念慮にリアリティが無い。ただぼんやりと希望が薄い。 風通しが悪いのだと思う。ジメジメしているのは環境か、それとも私か。自己批判で…

Makers U-18 2021

<前提> 美しい文章はすでにこの世に腐るほどある。言葉で感動したければノルウェイの森を読めばいい。新たな視野を獲得したければカズオ・イシグロの新作を読めばいい。新世界を作りたいならホモ・デウスを読めばいい。つまり、俯瞰的に眺めれば僕が文章を書…

ブロンド(A)

自分を含めてみんな、期待しすぎだと思う。誰にでも見える140文字に本当のことなんて書くわけないじゃないか。 だけど100%の嘘なんてないのもまた事実だ。だって表現は表現である時点で他者が存在しているし、その表現を用いたことは真実となってしまうのだ…

煌びやか

些細なことで葛藤している。体を先に洗うか、髪の毛を先に洗うかだったり、散歩に出るか、暖房の前でぬくぬく暇を過ごすかだったり、友達に連絡を取ろうか、取らないでおこうかだったり。小さなことに目を向ければやはり人生とは選択の連続で、ifの並行世界…

2020 Blue.

「It's All Over Now, Baby Blue.」ボブ・ディランが寂しげに弾き語るアルバム最後の曲。全ては終わったんだよ、と1965年の声。 全て終わってしまうから、という諦観がある。"私"と"あなた"だけしかいない世界はやがて引き裂かれる。不健康だから。「It will…

17(+2)

お金があれば幸せか?お金のない学生の今でも、友だちがいて、繋がれる手段があって、夢みられるものがたくさんあって、十分なくらい(満たされるわけでもないが)幸せじゃないか?あと一歩の、だけど決定的な欠落感があることは否定しないけど。だけどそれは…